Scroll

MAGAZINE:

  • SALUS
  • 8月号Vol.305 / Aug / 2026毎月20日発行

INFORMATION:

記載されております内容につきまして、一部店舗・施設の休業・営業時間など変更となっている可能性がございます。
お出かけの際は各施設のウェブサイトやSNSなどで最新情報のご確認をお願いいたします。

2026/7/20:
SALUS8月号を発行しました
2026/6/20:
SALUS7月号を発行しました
2026/5/20:
SALUS6月号を発行しました
2026/4/20:
SALUS5月号を発行しました
2026/3/20:
SALUS4月号を発行しました

Shop:

本の先に広がる世界/本の世界に浸れるブックカフェ

居心地のよい空間と店主の個性あふれる選書が魅力。休日は沿線でブックカフェ巡りを。

写真=福井 馨 文=開 洋美
※こちらは、誌面のコンテンツ「本の先に広がる世界」より抜粋してご紹介するものです。

現役編集者の蔵書がズラリ

in the LIBRARY◎池上線/池上

本とカフェを愛する現役編集者が手がける店。店主が長年にわたり資料として集めた雑誌や書籍を中心に、絵本など、約1000冊を自由に閲覧できます。人気の高い向田邦子の作品や、文芸書、アートブック、時代の空気感が詰まった懐かしの雑誌たちが豊富に揃い、ついつい読みふけってしまいます。本と一緒に楽しめるのは、苦味とコクにこだわった本格的なコーヒー、ボリューム満点のホットドッグ、焼き菓子など。フードは料理本の編集を約300冊手がけてきた店主による自家製。
  • 住所:大田区池上3-32-20 #102
  • ☎非公開
  • 営業時間:10:00~19:00(L.O.18:00)
  • 休:火・水(そのほか不定休あり)
  • 池上駅より徒歩4分
  • ※お問い合わせは公式サイト(in-the-lib.com)またはInstagram(@in_the_lib)から

MAP

心がホッと安らぐ空間

33◎東横線/菊名

子育てをするなかで絵本のもつ魅力に気づいたという店主が、会社員から転身し、築100年以上の蔵をリノベーションして開いた絵本カフェ。1階と2階の壁一面に並ぶ絵本は、ほとんどが私物だそう。店では誰もが心置きなく自分の時間を過ごせるようにと、完全予約制。土曜の午前中は、小さなお子さま連れも気兼ねなく過ごせる時間帯に。親しみやすい店主の人柄と味わい深いレトロな空間が心地よく、日常を忘れていつまでもいたくなるほど。テラス席はペット同伴もOK。
  • 住所:横浜市港北区(予約後に詳細案内)
  • ☎非公開
  • 営業時間:10:00~19:30(L.O.18:45) ※1時間半~3時間(1~2枠)の完全予約制。
  • 休:不定休
  • 菊名駅より徒歩2分
  • ※お問い合わせ、予約はInstagram(@kuracafe33)から。最低利用料金、お子さま連れの利用方法など、詳細は要確認。

静かな環境で本にどっぷり浸る

book café élever◎東横線/大倉山

建築家の妹島和世さんが設計を手がけた集合住宅内に入るブックカフェ。入り口から続く階段を上がり、3階のカフェ空間へ。小説やアートブック、図鑑ほか多彩なジャンルで並ぶ700冊ほどの本は主に寄贈本で、貴重なものからマニアックなものまで揃います。「慌ただしい日常から離れ、本とじっくり向き合える場所をつくりたかった」というオーナーの思いから、私語はNG。周囲の雑音が気にならない分、想像力も刺激されるはず。利用料は¥600+ワンドリンク制。
  • 住所:横浜市港北区大倉山3-5-11 大倉山集合住宅G棟
  • ☎非公開
  • 営業時間:12:00~18:00(L.O.17:00) ※平日はフリー、土・日・祝は2時間制
  • 休:火・木(そのほか不定休あり)
  • 大倉山駅より徒歩3分
  • ※お問い合わせはInstagram(@804_elever)から

MAP

気づきをくれる本に出合える

Bookpond◎東横線/白楽

現役編集者が週に3回オープンする、新刊と古書を販売する書店兼カフェ。仕事や生活など身近にある悩みへのヒントになり、ものの見方を変えてくれるような一冊をと、哲学や社会学、人類学といった人文系の本を多く揃えています。専門書というよりは、初心者でも気軽に手に取れる入門系。本の購入や読書はもちろん、喫茶や作業での利用など、日々さまざまな方が集うそう。「ここからの景色が好き」と店主が話すように、窓から線路や白楽の風景を眺めながらのんびり過ごせます。
  • 住所:横浜市神奈川区白楽103 松尾白楽第二ビル2階
  • ☎非公開
  • 営業時間:平日17:00~22:00、土・日・祝13:00~19:00 ※曜日は変動するため下記SNSで確認。
  • 休:不定休
  • 白楽駅より徒歩1分
  • ※お問い合わせ、営業状況はInstagram(@bookpond_hakuraku)から

MAP

MACHI-SANPO:

長原・洗足池
中原街道と環七通りという2つの大通りに囲まれつつも、のどかな住宅街が続き、自然あふれる公園に恵まれた長原と洗足池。ちょうどいい距離のひと駅分を歩くには、もってこいの街です。
写真=星川洋嗣 イラストレーション=ミズカミエリカ
 文=根本 周

Aun Kitchenアウンキッチン
毎日通いたくなる、
日々の食事を大切にする料理店
2015年、オーナーの深山 航さんが旗の台にオープンした人気店が、2年前に長原に移転。自身の原点である母の料理から着想を得た「おいしく、健康に」をコンセプトに掲げて、栄養バランスを最大限考慮した30品目の日替わりランチを提供しています。地元の常連客のみならず、旗の台時代から長年通う医療関係者のファンも。心も体も満たされる、まさに近所に欲しい一軒です。
○月曜から数量限定で販売するタルト(¥400)。この日は、キャラメリゼしたバナナ。抹茶入りのディアマンクッキー(¥200)を添えて。○人気ゆえに冷凍パウチでの販売も始めた「牛すじカレー」(¥1,300)。○日替わりの「30品目ランチ」(¥1,300)は、魚か肉を選べて副菜も変わるため、毎日食べても飽きのこないメニュー。
住所:大田区上池台1-45-15 ☎03-6425-6588 営業時間:月~金11:30~14:00/17:00~20:00(L.O.19:30)、土11:30~14:00 休:日・祝
MAP

maikai eluaマイカイ エルア
南国リゾート気分を感じながら
リラックスして味わうパスタ専門店
ハワイ語で「最高!」を意味する店名を冠した溝の口で人気の生パスタ専門店が、この春、長原に2店舗目をオープン。定番のトマトソースやたらこ・納豆などの和風に加えて、サーフィンと旅をこよなく愛するマスターが、現地の味をアレンジしたインドネシア風のオリジナルスパゲッティーも人気です。南国気分を感じられる店内で、束の間のサーフトリップを。
○「サンバルゴレンウダン」(¥1,520)は、エビをトマトとココナッツミルク、スパイスで煮たバリの風を感じられる味。「ガーリックトースト」(¥550)との相性もバッチリ。○手羽先をインドネシアの調味料で味付けして揚げた、「アヤムカラサン」(¥990)で、ハワイやタイ、インドネシアのビール(各¥900)が進みます。
住所:大田区上池台1-32-7 2階 ☎090-5045-9313 営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)/※土・日・祝は~15:00(L.O.14:30)、18:00~22:00(L.O.21:00) 休:木
MAP

長原食堂まるますみかく 
うどん屋譲りのいりこだしおでんと、
お米が粒立つおむすびを味わう店
さまざまな和食店で経験を重ねた大将が、修業で学んだいりこだしを生かすため2023年にオープン。タネから出たうまみが合わさり、穏やかながら深みのある味わいのおでんは、口中を多幸感で満たしてくれます。山形県産のお米に初摘みで歯切れのいい江戸前海苔を巻いたおむすびは、一口頬張ればすぐに笑顔に。大将の人柄が感じられる料理で、心温まる時間を。
○塩むすび2個に選べる具材3種、おでんだしなどがつく定食(¥1,320~)は人気のセッ ト。夏野菜を主体とした「夏のおでん盛り」(¥770)は、冷たくてもおいしくなるよう調整した逸品。○暑い時期の〆に最適な「島原産冷かけそうめん」(¥715)は、だしの深みを感じつつも軽やかな仕上がり。「だし巻き玉子」(¥660)など、一品料理も充実しています。
住所:大田区上池台1-15-8 宮地ビル1階 ☎03-6425-6986 営業時間:16:00~L.O.22:00 休:日

MAP

日本酒処shuシュ
希少なお酒に巡り合える、
初心者にもやさしい日本酒専門店
沿線で学習塾などさまざまな事業を営む北山秀人さんの、日本酒好きが高じてオープンした専門店。「日本酒学講師」の資格をもつ北山さんが、好みに合わせて少量ずつ見繕ってくれるので、このお店をきっかけに日本酒にのめり込む人も続出しているのだとか。初めての方でも気負わずに過ごせるフランクな接客に、思わず飲むペースも上がってしまいそうです。
○60mlずつの日本酒3種におまかせ肴2種がつく「ちょい飲みセット」(¥1,800)は、店の入門編として最適。この日は「卵ポテサラ」と「ニシンの菜の花漬け」で、日本酒が進みます。○大豆ミートを50%用いた「キーマカレー」(¥600)。〆の定番ながらお酒にも合うスパイスの配合。○「鮪昆布和え」(¥600)や川崎幸市場で仕入れる鮮魚も人気。
住所:大田区上池台1-17-1 ☎080-9322-9019 営業時間:月~土17:30~22:30(L.O.22:00)※閉店後はカラオケバーとして営業 休:日

MAP

Spice curry Parippuスパイスカレー パリップ
素材の味の個性をスパイスがつなぐ、
至福のスリランカカレー
10年以上前に、蒲田の専門店で出合ったスリランカカレーに魅了されたオーナーの津村明樹さん。会社員を続けながら料理教室で学び、友人知人への振る舞いカレーが口コミで広がり、昨秋、満を持してお店をオープン。通常はモルディブフィッシュを使うことの多いカレーを、日本人の口に合うようかつお節を使用し、スパイシーながらどこか懐かしさを感じられる味わいです。
○「本日のカレープレート」(¥1,760)。この日は、チキンカレーと豆カレーにナスモージュなど。豊かな野菜の副菜を混ぜ合わせた時に、複雑な一体感が生まれる幸せな味。○カウンター7席を一人で切り盛りします。○相性抜群の自家製クラフトコーラとデザートがつく「Cセット」(¥2,730)。
住所:大田区上池台1-20-11 ☎070-1594-9555 ※予約不可 営業時間:木・金11:30~15:00(L.O.14:30)/土・日11:30~16:00(L.O.15:30)※1日25食限定 休:月~水

MAP

MYʼSマイズ
“私だけの”贈り物を叶える
オーダーメイドのお花屋さん
もともとフリーでフラワーアレンジや空間装飾などを手がけていた今泉冴也香さんが、ひょんなことが重なり、この地にアトリエ兼ショップをオープン。ハードルが高いと思われがちなお花ですが、「もっと気軽に楽しんでほしい」と、興味をもつきっかけになるような個性的なお花を揃えます。普段とはひと味違う「野趣的だけどモダン」な空気を感じに、お店に足を運んでみて。
○店内には多くの観葉植物も。○この日作ってもらったブーケ(¥3,300)は、自身も好きだというグリーン系のお花を束ねたもの。ゼラニウムやミントなどのハーブ類に、緑のバラやガーベラなど定番の珍しいカラー、エッセンスとしてカンガルーの前足に似たカンガルーポーを。○日常花は「生活になじみつつも、気持ちが上がるものだといいな」と話す今泉さん。
住所:大田区上池台2-1-15 FRAME ☎非公開 営業時間:木12:00~15:00/金~日12:00~18:00 休:月~水 ※不定休もあるため、営業日はInstagram(@imaizumisayaka)にて要確認。
MAP

AOI COFFEEアオイコーヒー
地域とのつながりを大切にする、洗練とノスタルジーを感じられるカフェ
デザインユニットを営む青木乾高さんが、「地域の憩いの場になれば」と、祖父が営んでいた喫茶店にちなんだ名前をつけて開いたお店。その願いの通り、スタジオドーナツが設計した居心地のいい店内では、老若男女が思い思いの時間を過ごしています。カフェの定番メニューからシングルオリジン、チョコレートドリンクに加えてスイーツも充実。来店の度に、悩んでしまいそうです。
○大きな窓から光が注ぐ、気持ちのいい空間。○卵黄を多めにして贅沢な味わいに仕立てた「プリン」(¥550)は、豊富なスイーツメニューのなかでも一番人気。○三軒茶屋のオブスキュラコーヒーに依頼したオリジナルの「アオイブレンド(アイス)」(¥600)。ご年配の方々の口にも合うよう、重厚感のある深煎りに。
住所:大田区上池台2-1-15 FRAME ☎非公開 営業時間:11:30~18:00 休:水 ※お問い合わせはInstagram(@aoicoffee_tokyo)から。
MAP

Boulangerie Towaieブーランジェリー トワイエ
職人のパン愛があふれる、
ありそうでなかった街のベーカリー
「見ためは普通だけど、食べたらめっちゃおいしい」をコンセプトに、オーナーの鹿川圭一さんが営む「THE・街のパン屋さん」。その言葉通り、定番のパンをどう改良するかを考え抜き、細かいアップデートを繰り返しながら、日夜パン作りに勤しんでいます。勝 海舟にちなんだ名物の「勝バーガー」や「あん塩パン」だけでなく、季節に合わせてレシピを変える店主の“情熱”も人気の秘訣。
○「乳酸菌メロンパン」(¥230)は、1個でなんとヨーグルト約3.6個分の乳酸菌が含まれるそう。○暑い季節でもおいしくいただけるよう、配合や発酵種を細かく調整した「夏塩パン」(¥200)。○冷やすことで、クロワッサンのパリッと感やクリームのなめらかさが引き立つように仕上げた「キャラメルクリームサンド」(¥350)は、夏のご褒美に。
住所:大田区上池台2-30-1 ☎03-6421-8825 営業時間:8:00~18:00(完売次第終了) 休:月、火
MAP

Véraisonヴェレゾン
自然体でワインを楽しんでもらいたい、
そんなオーナーの心意気に触れられる店
旗の台のビストロでサービスを担当していた佐々木 慶さんが、2024年に開いたワインバー。あくまでワインが主役ながらも、その時々で自身の食べたい食材や、合いそうな組み合わせを試したセンスあふれるおつまみを用意。ゲストとの会話を大事にしているというオーナーが、好みに合わせてワインを提供してくれます。自由にワインを楽しむためのアイデアが随所に光る、心地いいお店です。
○「しらすと青のりのアーリオ・オーリオ」(¥1,400)は、残ったソースもアテになるように量をたっぷりと。○桜鱒・平貝と水茄子のタルタル」(¥900)に、華やかな香りを楽しめる「クリストフ・リンデンローブ」のミュスカ
(¥1,300)を。○店内の黒板には常時約20種類のグラスワインメニューが。
住所:大田区上池台2-37-3 ☎非公開 営業時間:17:00~23:00頃 休:不定休 ※お問い合わせはInstagram(@veraison.winebar)から
MAP
ふきだし
ふきだし
常に理想を追い続ける、
野菜料理の匠
月夕堂
 洗足池の駅を降りて歩くこと1分ほど、のどかな商店街の一角にある月夕堂。店内に入ると、少しのアプローチの先に、シンプルながらオーナーシェフである廣瀬龍一さんの美意識がそこかしこに垣間見える、洗練された空間が現れます。
 廣瀬さんは1997年、弱冠26歳で独立し、恵比寿にお店を創業。3年前にこの洗足池の地に移転オープンしました。廣瀬さんの作る料理は、確固たるフレンチの知識や技術を生かしながら、最大限に素材の個性を引き出したもの。スペシャリテである「本日の農園からの一皿」は、信頼のおける生産者から仕入れた野菜を、最もおいしくなる状態を考え抜いたうえで、ほとんど調味料を使わずに仕上げます。「元よりおいしくするのが僕の仕事ではあるんですけど、元が何かわからなくはしない」と話す通り、口に運ぶとそれぞれの野菜の味わいの輪郭がくっきりと感じられるほど。
 長年料理を続けてきたなかであらためて、何事も「好きでやっている」という純度が大切だと再確認していると言う廣瀬さん。その姿は、フランス料理の求道者でありながら、「もっと上手になりたい」という初期衝動を忘れない少年のようにも見えました。訪れる人皆に、それぞれのワクワクが待っている。そんな素敵なお店です。
  • ○スペシャリテの「本日の農園からの一皿」。この日は73種類もの野菜をさまざまな調理法を駆使して、できるだけ素材の味が生きるように再構築。コース全11皿¥13,200。○この日のメインは「京鴨のロティ クランベリーソース」。カロットラペのピューレを添えて仕立てた、目にも鮮やかな一品。○ゆったりと配置されたテーブル席は、穏やかな時間の流れを感じさせてくれます。
月夕堂|ゲッセキドウ
住所:大田区上池台2-31-11 モダンフォルム上池台1階 ☎03-6425-8857 
営業時間:18:00~23:00(L.O.21:00) ※完全予約制 休:水
※写真はイメージです。コースの内容は、季節や仕入れ状況により異なります。

MAP

SWEETS:

  • 写真 = 星川洋嗣 スタイリング = 田口恵美 文 = chico
  • No.125

    タケヤ洋菓子舗
  • 〔東横線/都立大学〕
  • わらび餅

凄腕パティシエ作、びろーんとのびる瓶わらび餅

 琉球ガラスみたいにキラキラ涼しげなわらび餅。スプーンですくえばびろーんとのびる姿に心躍る。「この『びろーん』を求めて研究しました」。そう話す山本 健シェフは、「ワールドチョコレートマスターズ2005」、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2009」と世界最高峰のコンクールで日本代表を務めたトップパティシエ。自店はパティスリーでなく“洋菓子舗”を名乗り、「家族で楽しんでほしい」と気取らない洋菓子(の最高においしいの)を並べる。さらに今夏、和洋の枠さえとらわれず飄々と、瓶入りわらび餅を生み出した。わらび粉と寒天を合わせ、配合や練り具合を試行錯誤してのびやかに。パッションソースのわらび餅をいただけば、もっちりとろーりとした食感で、華やかな南国の香りと甘酸っぱさがとろけ出す。「ソーダとかチョコとか、いろんなソースで作りたいですね」。柔軟なベテランパティシエの手で、和洋菓子の世界が広がっていく。

スプーンでいただく「わらび餅」1個¥450(~8月末頃まで)。パッションフルーツ、いちご、黒蜜(きな粉)の3種。夏場も崩れず持ち運べるのもありがたい!

  • タケヤ洋菓子舗 
    住所:目黒区八雲2-8-11 ボー・リバージュ101
    ☎03-6676-4814
    営業時間:11:00~19:00
    休:火・水
    都立大学駅より徒歩7分

  • chico ◉チコ
    スイーツライター、コーディネイター。ガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。共著書に、『東京最高のパティスリー』(ぴあ)。